top of page

出演アーティスト紹介です!

今年はどんなが観られるのか乞うご期待!

モルグモルマルモ(ROCK)

モルグモルマルモ(ROCK)

京都を中心に活躍する5人組ホイチョイチョイバンド・モルグモルマルモ。 ロック、パンク、フォーク、ポップス、メタル、ホイチョイチョイ。どちらかというとホイチョイチョイに分類されるモルグモルマルモの面妖なサウンドは、一度聴いたら病みつきに。 今日もどこかでホイチョイチョイ!モルグモルマルモはそんなバンドです。 「(フジファブリック+Elvis Costello)÷XTC」みたいな感じです。割り切れません。

遊合芸能 親舊達チングドゥル(Japan×Korea Tradmix)

遊合芸能 親舊達チングドゥル(Japan×Korea Tradmix)

韓国伝統打楽器・朝鮮半島民謡・舞踊・和太鼓・篠笛・日本民謡に携わる在日コリアンと日本人による、コラボレーションユニット。 2006年パクウォン(韓国打楽器奏者)を中心に結成。グループ名のチングドゥルは仲間たちという意味。 日本という地で生まれ、在日コリアンとしてのスタンス、在日アーティストとして何かを創造し、発信していきたいという気持ちがチングドゥルの結成の原点ともいえる。 その想いに日本芸能の再創造を試みる和楽器奏者らが呼応し、唯一無二の、温故知新を心掛けた中で生まれてくる親舊達ワールドを構築する。 両文化の伝統芸能を知り共感・共存し合うことで新しいものを生み出し、遊合(融合)された芸術を作り上げようとする「チングドゥル」のフィールドは、日本そして世界へ向っている。 観る人を元気に!をモットーに、最近は癒さない系グループとして認知されつつある!?

だるま森+えりこ

だるま森+えりこ

総合工作芸術家 ぜ~んぶ手づくりオリジナル♬ 長田で生まれ育った手づくり絵本・楽器作家のだるま森が自作自演。 お囃子の妻えりこと二人で不思議・驚き・ヘンテコをお届けいたします♬ 11月29日(土)には兵庫県立文化体育館小ホールにて舞台作品『フシギナ音曲デンキ紙芝居~森のあるきかた-after 311-』を公演予定。地元ラジオ放送FMわぃわぃ毎月第一・第三火曜午後2時15分より『アンクルトムの笑顔の宅配便』に出演中。持ち前の明るさで3.11被災地と神戸・長田を結ぶ日々を送っています。2011年に関東より移住。第1回くれよんはうす絵本大賞準大賞。『波流音(はるおん)ハープ』考案・演奏者<特許庁意匠登録第1201878号>。逗子手づくり絵本コンクールにて長田の小学生時代を描いた『ガッコオワッタラ風ニナル』がスズキコージ賞受賞。

Marshé de Son(ジャジェンカ/K-POPJAZZ)

Marshé de Son(ジャジェンカ/K-POPJAZZ)

Jazzトロンボーン奏者のTommyさんとJazzピアニストの上村美智子のコンビ。 ジャズと演歌を融合させた”ジャジェンカ”。 そして、Tommyさんが愛してやまないJAZZY なK-POPも聞けるかも!

桴桴(和太鼓)

桴桴(和太鼓)

2008年3月より活動を開始した和太鼓の二人組。 息の合った掛け合い、一糸乱れぬ揃い打ちなど、 二人のコンビネーションを最大限に生かした迫力ある演奏が持ち味。 平成23年度神戸長田文化賞奨励賞 受賞 今回も「遊合祭」の発起人であるパクウォン氏・趙恵美氏、両名の思いに強く賛同し出演に至る。 結成当初より長田を基盤としてきた二人による必見のステージ!

勘緑&木偶舎(人形浄瑠璃)

勘緑&木偶舎(人形浄瑠璃)

元(財)文楽協会技芸員、人形座「木偶舎」主催。 早稲田大学で演劇を学び、中退後1977年文楽の世界に飛び込む。 1979年二世桐竹勘十郎(人間国宝・故人)に入門。1987年から三世吉田蓑助(人間国宝)に師事する。 人形浄瑠璃の普及・発展と文楽人形の新しい可能性を求めて、2012年1月、33年間在籍した文楽座を辞しフリーの人形遣いとなる。 主催する「木偶舎」では、各地で自然との融合や他ジャンルの音楽・演劇との接点を求めた文楽人形の可能性を追求し、劇場の枠を越えた独自の野外劇場を企画・演出してきた。また文楽の新作の脚本・演出も手掛け話題を呼んだ。主な作品は「母情落日斧」「化身恋終焉」。2012年9月 音楽 と伝統芸能とのコラボレーションとなる 音楽人形劇 「新釈 姥捨山」を発表。2013年5月には人形とバレエが融合した作品「ペトルーシュカと私」に参加した。 一方全国各地の人形芝居の指導・演出や、徳島県の農村舞台復活にも積極的に取り組んでいる。 「勘緑塾」という、三人遣い人形の基本操作を習得するための教室を、徳島市 福岡市で開塾。

四物遊撃(サムルノリ)チングドゥル(韓国サムルノリ)

四物遊撃(サムルノリ)チングドゥル(韓国サムルノリ)

阪神淡路大震災直後、仲間たちと避難所を楽器を打ち鳴らし練り歩いたことがパクウォンの演奏家となった原点。 1978年に韓国で結成され、グループ名が現在では音楽形態のひとつとして表すようになった「サムルノリ」。 ケンガリ、チャング、プク、チンの四種類の打楽器のみで構成された打楽器アンサンブルは世界でセンセーショナルを巻き起こし、全世界にサムルノリを愛するサムルノリアンが存在する。 今回遊合祭にむけて集合した四物遊撃チングドゥルは京都・東本願寺でも演奏した。今回はパンクッを披露。

Crucible & Dodge Noledge(ヒップホップ)

Crucible & Dodge Noledge(ヒップホップ)

2010年、アメリカと韓国を背に、悠々と日本語ラップシーンに参戦。内面奥深くから汲み出す言(ことば) と詩 (うた)が人々の渇きを満たす。 2012年、トラックメーカー Dodge Noledge とタッグを組み、共作 『Kidz from the Block』を発表。新進気鋭の二つの才能から成る今後の活躍に期待。創り出す独自の個性と感性が共感を生み出す。 Don’t think. Just feel.

新世界ゴールデンファイナンス(金粉パフォーマンス)

新世界ゴールデンファイナンス(金粉パフォーマンス)

関西の男性ダンサー24名を集めたダンスボックスの特別企画「GUYS・III」でのプレゼンテーションパフォーマンスとして2005年に結成。 70年代、日本各地のキャバレーで行なわれていた金粉ショーを懐かしさではなく現代の新しい見世物として平成の世に蘇生させる。いつでもどこでも何でもやる真直ぐな活動姿勢は現代の混沌とした世に黄金色の光を灯す。 島根県芸術文化センター、岡山ノイエルイーナ、渋谷O-nest、ZEPP大阪など全国規模の活動を展開。

祝丸/黒拍子(和太鼓)

祝丸/黒拍子(和太鼓)

福岡県直方市出身。 佐渡島の和太鼓芸能集団「鼓童」にて2年間の研修を修める。 その後、上方古典芸能集団「風流」に参加。2004年大阪にて「黒拍子」を結成。 日本の古典芸能や民俗芸能、また国内外の多様なアーティストと共同制作を行い独自の表現方法を見出す。 2012年より太鼓を打ちながら語る「打語り」という手法で展開する一人芝居「祝丸劇場」を始動させる。 和泉流狂言師 小笠原 匡に師事。

クロワッサンサーカス(マジックとパントマイム)

クロワッサンサーカス(マジックとパントマイム)

ヒサオとチュノンによる2人のサーカス。 世界一周曲芸の旅をした珍しい綱渡り師&クラウンと韓国伝統芸能スペシャリスト&マジシャンのコンビです! ★清水ひさお CIRQUE CROISSANT(クロワッサンサーカス)主宰 世界一周曲芸放浪の旅をした日本ではめずらしい綱渡り師、 芸歴23年 テレビ・・・・日本テレビ「ウルトラマンダッシュ」、NHK大河ドラマ「聖徳太 子」など フェスティバル・・・エジンバラ祭(スコットランド)、アビニオン(フランス)、 FUJIROCK,(日本)など 2008年韓国ソウル漢河(1km、高さ25m)を綱渡りで横断に成功! 2012年「ぼくに炎の戦車を」鄭義信(作・演出)の舞台で綱渡り師役で出演と主 演のチャ・スンウォン氏(車勝元)に綱渡りを指導する。 神戸北野クロワッサンサーカスを主宰し毎週末「綱渡り」「パントマイム」「マジック」などサーカスアートのイベントを行っている。 その他全国、国内外のフェスティバル、保育園・幼稚園での公演・綱渡り体験を行っ ている。

YOU(Dance)

YOU(Dance)

「太陽のような、見ている人に元気を与えれるダンサーになる」という思いで活動しています。 1994年11月23日、神戸市出身。 ダンサー・振付師としての活動に加え、神戸のエンターテインメントイベント「UWAYA PARTY」の主催や自身のPVシリーズ「YOU Chan-Nel」の展開、楽器演奏者とのセッションでの斬新なステージ作りなど、常に新しいことに挑戦し続ける。「ダンサー」という枠に捕われない彼女の活動は、関西を中心に新たなムーヴメントを生み出しつつある。外見からは想像もつかないダイナミックで表現力豊かなダンスは、多くの者を惹き付けていく。 【経歴】 ・「May J.」「AISHA」のバックダンサー ・Boogiezone Utopia創立者「Elm Pizarro」に抜擢され、ロサンゼルスにてダンスワークショップ開催 ・avex Dancers Gateダンサー部門ファイナリスト

  • Facebook Clean
  • Twitter Clean
  • Flickr Clean
  • Instagram Clean

​© 2014 
芸とまちのコラボレーション遊合祭実行委員会

bottom of page